爆笑必至！？話題のカードゲームをレイクタウン編集部がやってみた！

お題の一言を声と表情だけで表現せよ！
「はぁって言うゲーム」にチャレンジ

まず、やってみたのは「はぁって言うゲーム」。
「ハァ？」
「はぁ！」
「はぁ〜」
今の「はぁ」は、驚き？怒り？共感？「はぁ」という短い言葉から、どんな感情を表現しているのかを当てるゲームなんです。

ということで、さっそくゲームへ。Let’s start〜！

さっそく、編集部メンバー4人で遊んでみました！

今回のお題は「鼻を使って」。（表情のみで表現するお題もあるんです）

そして、アルファベットカードを1人1枚引いて、自分のお題を確認。
「え、これ〜！？」
「これは……、どうやって表現したら……」
すでに大混乱の編集部メンバー。みんなの演技力が試されます（笑）。

今回は表情だけなので、声を出したらNG！身振り手振りで表現するのもNG！
あくまでも鼻だけで表現します。

まずは、編集部Nのターンからスタート！

「いきます！」

え、これは何の鼻なんでしょうか……（笑）？
お題云々というよりも、このふざけた感じの表情に、ちょっとイラっとしたのは私だけでしょうか。

それぞれの演技を見たあとには、どのお題なのかを想像して投票カードに投票チップをのせていきます。
「え〜、今のどれ！？」
「待って待って、全然わかんなかったんだけど……（笑）」
お互いの演技にツッコミを入れながら楽しめるのもいいところ。編集部メンバーは、終始わちゃわちゃしていました。
正解は最後に一斉に発表するので、とりあえず正解がわからぬまま次の人へ。

続いては、編集部Kのターン。

「え……、全然わからないんだけど」
「なんかスンってしてる（笑）」

そして、再び投票タイムへ。こんな感じで、演技と投票を繰り返していきます。

どうやら編集部メンバーに演技力はないようで、みんなの投票チップのアルファベットもバラバラ。なかには絶妙な違いのお題もあるので、好演技！であっても意外と「これ！」と言い切れないことも。さらに、投票チップは1つのアルファベットにつき1枚しかないので、投票してしまったチップは元に戻せません。
次の人の演技を見て「あ〜！そっちだった！！」なんてことにもなっていました（笑）。お題の絶妙な違いをどう伝えるのかが腕の見せ所！

全員の演技・投票が終わったら、最後は、みんなで答え合わせ。
ちなみに、先ほどお見せした編集部Nの鼻は、「C：くしゃみが出る直前の鼻」。編集部Kの鼻は、「G：自慢げなときの鼻」でした。皆さんは、わかりましたか？

最後は、得点チップを数えて優秀者を決定！
「いえ〜い！勝った〜！（編集部K）」

演技中も、演技後の答え合わせも盛り上がるので、場を一気に温めたいときにもおすすめのゲームです！

ちなみに、「はぁって言うゲーム」は大人気で、すでに第4弾まで発売されているようです。今回、編集部メンバーが遊んでいたのは、第1弾ですが、レイクタウン・kazeにある「ヴィレッジヴァンガード」には、第4弾まで揃っていました！
子どもから大人まで世代を超えて遊べるゲームで、家族や親戚と遊んでも盛り上がりそう。ぜひ年末年始の帰省のおともにしてみてください。

＃はぁって言うゲーム＃ヴィレッジヴァンガード

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「ヴィレッジヴァンガード」

いかに“気持ち悪く”なれるかが勝負！？
「オジサンメッセージ」にチャレンジ

次は、レイクタウン・moriにある、あそびの雑貨店「R.O.U」で人気No.1だという「オジサンメッセージ」で遊んでみました！
このゲームは、おじさん構文でトーク画面を作り合い、女性から即ブロックされれば勝ちというシンプルなゲーム。とにかく、おじさんになりきることが大事です（笑）！

さっそく、編集部メンバー4人で遊んでみました！

なかには、なかなか下心丸出しな下ネタカードも入っているので、子どもには刺激的。大人同士で遊ぶのがおすすめです（笑）。

今回は、編集部メンバーのIが女性役に。あとの3人がおじさんになりきり、Iに向けてブロックしたくなるようなメッセージを送ります。
ちなみに、Iがブロックしたくなるのは「下ネタとかよりも、とにかくつまらないメッセージ。面白くないのに、延々と送り続けられたらブロックしたくなる！」そうです。

ということで、今回のキーワードは「つまらない」。Iが即ブロックしたくなるメッセージを手札のカードを使って自由に組み合わせていきます。
実は、おじさんたちにもみんな名前・年齢・設定があるんです。説明書のなかに「おじさん白書」が書かれているので、それをじっくりと読み込んで、そのおじさんになりきってから遊ぶのも面白そう。